呉西地区交通まちづくり市民会議

2019年度第一回交通まちづくり公開講座

ポスター

2019年度の公開講座は、「車に頼らなくても、最低限の生活ができる社会を目指す」をメインテーマに、企画を組み立てました。

第一回は2019年11月10日(日)、南砺市伝統芸能会館じょうはな座で開催。高齢者の買い物・通院、高校生の通学の足確保で地域の持続可能性を高められないか、そのような交通機関を作るコストに見合う社会的便益を生み出せないか、住民にはどのような役割が求められるか、などについて考えました。

合同会社おでかけカンパニー代表社員で名古屋大学客員准教授の福本雅之氏が「地域の持続可能性を高めるための公共交通と住民の役割」と題して講演。「『おでかけ』が、人を、社会を豊かにする」が持論の福本氏は、公共交通改善が高校存続につながったなど、各地の事例を紹介。人材育成や行政・事業者・住民の役割分担の重要性などを、分かりやすく解説しました。

パネルディスカッションでは福本氏のほか、南眞司氏(南砺市政策参与、前南砺市民病院院長)、島田優平氏(井波地域の持続可能な交通網づくり協議会(仮)事務局)、林幸則氏(南砺市地方創生推進課交通政策係長)が、意見を交わしました。

南氏は、高齢者が外出して地域活動、文化活動をすることで、認知症を予防し医療費を削減できる、と強調。島田氏は、井波地域で運行を目指すデマンド式ボランティアタクシーについて意欲を語ったほか、林氏は、南砺市の公共交通施策の現状などを説明しました。

 

※クリックすると、資料(PDF)、録画(MP4)がご覧になれます。動画閲覧は、Google Chrome 、Safariがお薦めです。

【福本氏プロフィール】【福本氏資料】    【パネリスト・プロフィール】 【島田・林・南氏資料】

 

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